身内にまでコミュ症、孫である以前に私
今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」
私ぐらいコミュニケーション総合力に難があると家族含む身内にすら人見知りが発動します。おじいちゃんおばあちゃんでも。よくしてくれていたし、嫌いだということはありません。だけどいい思い出も悪い思い出もとくになく...
ついでに私の身内は運悪く(?)身内意識が強いので軽めのドン引き
孫である以前に私、家族である以前に私
肩書きにイメージをもっているのは当然のことで。それでも私は合わせられない。こうあるべきを共有できても同じ方向には進めない。
理想像があるのはいいけど、人には一人一人個性があるという大前提を意識してほしいものです。まあ9割は私の異常性が問題なんですけどね。誰が悪いというより相性が悪い。
祖父母や家族のロールプレイに付き合ってあげた方がいいのかも...なんかすみません、とか思ったりもします。一方は達観し過ぎていて、また一方は幼過ぎている。両極端を抱える私さん。
最後にいい話を
先日祖母と会いまして、身体の日常使いの具合がすごく悪いようだったのでからだ塾のブログを紹介しました
とても喜んでいました。私も素直に嬉しかったです。
コミュ難のみんな、親切心は思ってるより喜ばれるもんだよ。おじおばに限らずね(^v^)
こんな私が親、祖になれば相手にどう見られるんだろう。ま、個性次第なんだけど。
...なんてことまで思った私の恋人年表はまっしろワールドです
というか今回のオチ