【最高の体調】人生、世界の茶番感を受け入れる課題
イラストとか音楽とか物語
が
テクニックで出来てるんだなって
嫌でも気付かされる昨今
なんか茶番っぽくて、やな感じ
パレオ師匠の最高の体調をやーっと読んで
最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~ (ACTIVE HEALTH 001)
- 作者: 鈴木祐
- 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
- 発売日: 2018/07/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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見えてきた自分の課題のひとつ
上に挙げた3つやDaiGoさんの放送で知らされる技
特にコミュニケーション系
なんかそういう風にシステマチックだと茶番に見える
オリジナリティというか、リアリティというか、特別感というか、温かみというか
そういうのがないと感じる
あってもなくてもいい量産型
本に出た言葉を借りればフィクション
嫌いなこと、好きでもないことには容赦なくドライに接することができるけど
好きなことだとそうはいかない
これ、言っててもしょうがないことなのよね
一番やりたいと自分で思ってること
アニメを見ること
を
本に載ってたテクニックで見る数を増やせるんじゃ?と思うといっしょに「なんかやだな」と感じました
その感覚の理由を考えた結果の答え
「そんな作業的にアニメを見てたまるか!」と
でも、テクを取り入れたほうが実際に見れるのは確定だし
それで茶番になるならアニメもそこまでだったということですし
どっちにしろ、突き詰めれば茶番だろうさ
特別扱いしないと特別視出来ないんじゃないか?って疑いはむしろ無礼なのかもね
ナメんなよと
アニメに限らず
システマチックの茶番感を避けていたら将来的な私自身のクオリティはしょぼいのは間違いない
私は馬鹿じゃないのでね、今避けてもいずれは受け入れざるを得ない
じゃあ「どうせ買うなら今買え」の精神ですよ
無駄な不安も無駄な期待もなるべく取り払って
出来ることをコツコツと
いつか(笑)
99%の努力と1%のひらめき
という名言だか格言だか
これを、努力を積むことで最大1%しかないひらめきの器は大きくなる
と解釈するとなんかやる気出せる
努力、基礎がないとひらめきを形にすることは出来ないんだからね
と、今回のブログは公園で書きましたとさ
見えた課題のもうひとつ
がんがんがが〜ん!かっこつけが出来ない!
については次回
見えたというか見ざるを得なくさせられたって感覚
最高の体調のくろいまなざし
続き:【最高の体調】格好つけれない格好つけの課題 - 暗心の木々