【アメトーク】平成の終わりにお母さん大好き芸人が不思議な回

さっきのお母さん大好き芸人見たんだけどさ

なんか不思議でしたね

観覧してるような気分？ある意味

いつものアメトークはもっと洗練されてるからさ

見てておもしろい、けど、アメトークっぽくない。無駄口が多いから。

だからこそリアルっていうか生っぽいっていうかで実際に見に行ってるような感覚(知らんけど)

MC側の人たちもなんだかんだで楽しそうだったし、こういうのもありなんだなって思いました

普段も放送されてないだけで、収録現場ではああいう人間臭いシーンがあったりするのかな？私気になります

時代の転換なの？

いや今回のメンバーがいつもに比べて弱かっただけで、今後もアメトークはアメトークなんだろう

だけど、YouTubeやSNSが普及して作り手も大変だし演者も人だって知れ渡った時代だから、テレビの人たちも肩の力を抜いていいんだって気持ちなのかもね

それでおもしろいんだからいいんじゃないですか？と思うけど、プライドがあるだろうからまだ難しい時期なんでしょう

千鳥の買い物企画よりヒカキンさんの買い物動画の方が金遣いえげつなかったりしてしまうんだから、嬉しくも寂しくもしょうがないよ

前やってた仮バラシ芸人とか、キングコングの西野さんがなんだかんだですごいよの回とかも、昔だとわざわざ触れないテーマだったんじゃないかなと

生きてるって感じがして好きです

どうなるテレビ

どうなるYouTube

自由で広がる可能性と届かなくなる可能性

平成昭和で形成されたショーは、令和でも成果をあげられる？

なんちゃって

おまけ

勇者ああああとおはスタを見てると気付いたら芸人さんをけっこう知っててなんかウケます