【個人的な話】背筋が弱いのは腹筋に頼りきりだったから説
前回
背筋(はいきん)不足で背筋(せすじ)を伸ばせないということは、背筋(せすじ)を伸ばしてるだけで背筋(はいきん)は鍛えられるんじゃないか?説 - 暗心の木々
のおまけ
背筋が弱いのはほぼ確実なんですが
なんでそんなことになってんだろうと考えると
腹筋のせいかな?と
懐かしの体力測定でもさ、他の項目は2とか3なのに腹筋は7、8ぐらいあったもんですよ(10点満点)
なぜだかよくわからないけど、腹筋が強いらしい
おデブちゃんだったから?内側に詰まってるものが外に飛び出して(お腹いっぱい食べた人みたいに)しまわないように、身体が勝手にお腹をギュッとさせてたんじゃないかという説
自動的にお腹に力が入る、抜きたくても抜けない
足を伸ばして地面に座ると、頑張っても背中が伸ばせない
これが人体の構造なのか個人的な話かはわからないけど、個人の問題なら解決したい気分です
偶然知ってる屈筋と伸筋の話もあるし
QOL(クオリティオブライフ)の向上のためにも
背筋、そして腹筋問題は真剣に向き合ったほうがいいんじゃないかと、今思いましたね
屈筋伸筋なんてせっかく(たしか)1年以上前から知ってるのに、その間頭の片隅にあったりなかったりしてるだけ
もしもこれが鍵なら、そんなもったいないことはない
知識は使わないと意味がないとは、よく言ったもんだぜ
無性に寝っ転がりたくなるのも腹筋過多が理由かもな
やっぱ背筋トレーニングするしかないのか?
これさえあればだいじょぶだぁ
な裏ワザは、流石にない