イジメバラエティが嫌いがmetooのようです
metooと言ってもわしものエンディングではない
なんつって
宇野さんカジサックさん事件をきっかけに生まれた
ハッシュタグ イジメバラエティが嫌い
これが盛り上がってるようで
宇野さんが全体の何割RTしてるのか知らないけど、もし100％だとしてもそれなりに多いです
これがなんだかmetooに見える
悪い意味で
都合のいい流れに便乗してここぞとばかりに愚痴を言う。正義ぶってインテリぶってまともぶって。
やな感じ
それじゃあ「俺のターンだ」と調子こいて自分の気分をわーわー言ってるだけなのよ
せっかく最初に出来た方針、軸、骨組みがよくても肉付けの質が悪ければ台無し。よくある話。
例えばけものフレンズ事件もせっかくのたつき監督の有利がおかしなフレンズたちの暴れでうやむやになるし、セクハラ問題だって冷静に進めば有利不利がハッキリしたままになるはずなのにおかしな暴れ方をしたら「どっちもどっちじゃない？」と客観的に思われるの
梶原雄太と宇野常寛氏の騒動 太田光が憤り「お前ら2人でやれ」 - ライブドアニュース
太田さんの言うようにこれはただ2人のケンカなのか？
私は象徴的だと思うよ。根深くて広くてどこでも起こり得る。宇野さんが問題扱いするのはちゃんとしてる。
でも、どっちもどっちな便乗愚痴大会になってしまうぐらいなら2人のケンカってことにしておいた方がよかったんじゃないかと。宇野さんの描くシナリオを支援するにはそれなりの書き方をしないと。
調子に乗らずに欲張らずに気分良くならずに、ただの一民意に、一票になる。意見じゃなくて意志だけ示せばいいの。よっぽど表現力に自信があるなら別だけど、ないから冴えないんでしょ。
「淘汰・駆逐のチャンスだ！」なんて思い上がらないこと
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出来ることをしてればいいのよ
イジリバラエティをイジメバラエティに言い換えるのはまともな批判視点でも、便乗がイジリは絶対悪だ滅びろと偏ってると「いや宇野もイジってるじゃん」ってツッコミどころになるの
バカッターもそれを晒し者にして盛り上がる連中も立ち位置が違うだけの同類にしか見えない。それと似てんのよ。宇野さんの周りにいるだけあってまだ知的感出してるけどね。
一昔前に流行った真面目系クズみたいな感じ
自分たちもクズだけど真面目系だからマシなんだ！とかいう言い訳。変わらんのよ。クズはクズ。
こういう時に便乗して愚痴るのが隠れナルシストだと思うんだけどどうなんだろう？心当たりのある人はコメントください
現環境でのイジリの強さは前に書きました
余裕ぶりたがるイキりの根深さ(宇野さんカジサックさん事件) - お暮らしお役立ち
イキリのことを書いてたけどまあ同じこと
要は内輪外向だから(これはこの間思いついた造語で今度詳しく解説します)。内輪で盛り上がるために他人を巻き込むやつ。
強くて当たり前。テレビ発ってことはほぼみんなが共有してるってことだから。ポジション分けも取るべき態度対応もみんな知ってるの。
そんな運よく手に入れた強ポジションを手放すか？言い方悪いけど、卑屈ないけ好かない雑魚のために？
現実的に考えてそんなことしないでしょ。非現実な改心を待っても無駄。権力は共感能力を下げるし。
実際のバラエティはイジられっぱなしか？そんなことなくない？返す技術だってあるし学べるでしょ。バラエティからじゃなくて宇野さんから学ぶのもよし。
努力もしないで現実にぶつくさ文句言ってるのは運が悪い人の通らないワガママ。
つまりこういうこと
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厳しい「言い方！」だけど事実
テレビが嫌なら見なければいい
嫌なイジリには返しをすればいい
弱い自分のために消えろなんてワガママは誰も聞いてくれないんだから
想像力不足
気持ちはわかるけど変なやり方してちゃノロくなるってわけ
なにごとも
最後に
それは都合の悪い人がいるかどうか
metooイジバラ(ハラスメント、イジメ)は制限されちゃ都合が悪い人たちがいるけどLGBTはちょっとキモいだけなの
LGBTのように「まあ、勝手にやってな」とはならないよ
覚悟と頭を持って宇野さんの味方になろう
