ふたご座とおとめ座 2種類の論理性(水星)
ふたご座おとめ座それぞれの論理性、知性
これは占いラボの水星動画で出た話題
動画内では
ふたご座は「実験的」おとめ座は「実践的」とのこと
(ホワイトデーAI恋愛占いとは?(広告))
この
それぞれをうまいこと言い表すやつがいい感じに思いつきましたのでの今回。あるブログのネタについて考えてる最中に(乞うご期待)
では言います
ふたご座は根拠でおとめ座は証拠
そういうことです
...
どういうこと?
根拠と証拠の違いとは?辞書的な定義は置いといて
根拠は考えのタネ。分からないものをなるべく分かるために使うもの。
証拠は確固たる核。分かるものを絶対に分かるためにあるもの。
しゃーなしを許す根拠と許さない証拠
パーセントの根拠と⚪︎か×の証拠
根拠は考察 証拠は推理
根拠は不確かへの冒険
証拠は確かにする挑戦
みたいな雰囲気
記事化し得なので後日別でも書きます
ふたご座は根拠型でおとめ座は証拠型ってそういうこと
根拠で答えを出すか証拠で答えを出すか
高い達成度を目指すか達成を目指すか
ぐぐっとまとめると、風と土
...あれ?動画内で言ってるが?
まあいっか
こんな感じの、いい線いってそうな妄想
いい線いってそうな妄想っていい言葉。自信と謙遜のバランスが使いやすい。
まあ
きっかけのブログネタ的には
論理性がふたご座的かおとめ座的か
っていう逆な話なんですが
その記事がいつ書かれるかは、私次第です
おまけ
この記事はどう見てもふたご座寄りですね
定義を置いといてるんだから
意外と本質を突いているとかいないとか
信じても信じなくても、どっちでもいい(コズミック)