広く深いスーパーアマチュア

 

世の中見渡せばプロばっか

 

 

こんにちは、わたしです

 

私の未来予想図ということですが

自分の気質と世の流れを混ぜるなら、スーパーアマチュアになるんじゃないかと

それが楽しくて合理的なロード

 

 

世の中のプロフェッショナルの多さよ

ひとつのことをコツコツがんばる無駄感

もう上がいるんだから

プロはすごいしプロを目指せる人もすごいけど

わたしには向いてません

 

それに

プロ的な最高には天井があるのよ

一つのことをコツコツ伸ばしていっても、最高の先人に追いつけないかほんの少し追い越せるか

にんげんだもの

 

プロっていうのは外側からの評価ありきなのに評価されにくい損な役回り

 

部外者の期待は人間の最高ではなく超人レベルだから

 

科学のプロが「どうだすごいだろ!」と作るロボットがパッとしないようなもの

しょぼ、たかっ、って

無責任な部外者が求めるものは、アニメを出来る限り再現したものじゃなくて、アニメを完璧に再現するか超えていくものなんだから

 

私は自分が自分で勝手に楽しいアマチュアがいいです

気楽だから

 

それに、プロアマなんて意識の違いでしかなく、人間としての頭打ちは変わらないよ

理屈では

 

 

いろんなことがしたいならアマチュア

プロ級のがっつりを目指せばスーパーアマチュア

 

ちゃらんぽらん系の未来予想図は

マチュアとしての納得

 

 

そんな単純な話をややこしくする

お金ってものが厄介なんですよ

人生って

 

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