【マウント】ネット時代に役立つ!お手軽な批判のやり方は3つのワード

世はネット時代

ネット時代に身につけたいスキルといえば

やはり

批判(叩き)

批判さえ出来るようになればネット時代の勝ち組ですよ

マウントも取り放題で物申す系YouTuberにもなれますよ

 

そんな批判

実は簡単なテクニックなんですね

今回はお手軽に誰でも正論の批判を出来るようになる方法をご紹介

 

批判なんてのはね

3つのワードを覚えるだけで誰でも出来る簡単なお仕事です

 

まず1つ目は

〇〇してるだけ、だけ語尾です

批判したい対象のやっていることをそのまま言って最後にだけを付ける

これだけで無双です

残り2つはおまけみたいなもんですよ

 

2つ目は

つまらない、ふつう、面白くない、気持ち悪い

批判する時は細かいことを言った方がかっこいいんだ

と、思いがちですが

シンプルに「つまらない」と無感情に言ってしまうのが、実は一番効果的

なぜなら間違いポイントが絶対に出来ないから

いわゆるブーメラン、ツッコミどころ、墓穴をなくす

批判する時は欲張らずよく見せようとせずシンプルに

 

3つ目は

誰でも出来る

「時間をかければ」とか「〇〇をしてれば」とか「出来る人は」とか付けてもよし

特別じゃないと大したことないと言ってやりましょう

 

以上を使うことで

世の中のありとあらゆることにケチをつけることが出来ます

 

例えば、今回の記事への批判

「ただよくあることを書いてるだけ。そんなことはネットを見てれば誰でも分かる。つまらない。」

正論っぽいですね

正論は雰囲気だから

正論なんてただの口調 - 暗心の木々

 

日常のちょっとした場面やツイッターYouTubeのコメント欄で一目置かれたいみなさん

いざという時の隠し武器に覚えておいてね

 

万が一自分に矛先が向かって来た場合は、無視か「だけ戦法」のカウンターで大丈夫です

もし意見だとか議論だとか真面目ぶってるくせに今回紹介したようなことを言ってるような人がいたら、逃げましょうか(笑)

 

つまり

先、未来、発展を目指してない文句には耳を貸しても意味なしってことですよ

どういう価値観で何の為になのか?っていうのが

いつだって重要なポイント

 

お手軽批判テクニックは一応使い所を考えてくださいね