イベントの役割は締め切り

今週のお題「わたしとバレンタインデー」

 

わたしの話じゃないんだけど?

 

わたしとバレンタインデー:エピソード数0

 

なのでバレンタインについて考えてみました

 

それで思ったのよ、イベントは締め切りだと

 

バレンタインにすることは、感謝、告白、気持ちの確認

それらは某占いラボの水瓶勢が言っていたようにいつでも出来ることっちゃあ出来ることだが、じゃあ実際のところ日常の中にそんなイベント起こる?私自身の人間関係経験は向こうが透けて見えるくらいペラペラなので知らない世界なんだけど、テレビネット周辺的にそう見えない。

 

理屈上いつでも出来ることがいつまでも出来ないのが人間

なぜならそれが自然体だから(ホメオスタシス)

 

バレンタインに限らない話

例えば実家に帰ること

盆でも正月でもなんでもない日にだって実家に帰ることは出来ます。でも帰らなくない?

ヒカキンTVの「今」リリース記念動画でも言っていたように、もし両親や祖父母に会いたいと思ったのならすぐに行くのがべきなんだけど、難しいでしょ。スケジュールがとか予算がとかより気分が。

盆、正月または命の境い目のようなイベントが締め切りになることでそこに向けて行動できる

 

ビーチで脱げる身体になるために夏までに痩せるってのも同じ

 

 

欲張らず無理なく締め切りを生活に取り入れれば、イベントに向かうような頑張りが出来るかも?週1とか月2とか

 

自由と惰性の分別

 

 

 

 

いつかはバレンタインエピソードを語るべき時にバレンタインエピソードを語れるようになりたいもんです

 

というか今回のオチ