【ゲーム】犬マユの石塚先生の遊び方を独特だと思ってたけどRPGの遊び方のお手本だったmoon
13年前
小学5年生の頃から読んでる大好きなマンガが
犬マユゲでいこう ひとりで読める はじめての犬マユゲ (Vジャンプブックス(書籍))
家族でユニバーサルスタジオに旅行するとなったときにウルヘンテを持っていったほど大好きだったよ(そのせいでボロくなったけど)
YouTubeのVジャンプチャンネル一発目の動画としても有名
Miiたちのオンステージ!(トモダチコレクション 新生活) - YouTube
Vジャンプで見て衝撃でしたね
なんて楽しそうにどうぶつの森を遊んでるんだと
どう森に限らず
主人公を自分に見立ててゲームを遊んでるの
ゲームプレイにそんな向き合い方する文化がなかったからさ
もはや自分でプレイするより犬マユ読む方がおもしろかったもんですよ
三国無双とかさ
トン兄とかおしゃれ帽とか、おもしろい世界観
自分でやってみたら冷めたもんですよ
Wiz(ウィザドリー)も、初めて本当のゲーム画面を見たとき驚いたね
犬マユで見た方が断然おもしろそう
あとパズドラ木パのカリスマ大塚角満先生の逆鱗日和もそういうスタイル
【逆鱗日和ワールド】第1回:まだゲームは始まらない [ファミ通App]
「石塚先生は特別な遊び方してるなー」と圧倒されてたんだけど
今思えば、それこそRPGなんだね
ロールプレイングゲームってそういうことなんだね
まあまあな歳になるまで
RPG=キャラクターと派手な技を見るためにわざわざレベルを上げなきゃいけないかったるいジャンルのこと
だと思ってたもんですよ
正直ゲームキャラクターになりきるって
楽しいと思うけど、1人でやっても恥ずかしい
当時ならなおのこと恥じらってたと思う
「ゲームの中なら(本の中なら)自分が主人公になれるんだ!」みたいなの、さぶいなーって引くタイプ
でも、そろそろ
恥を忘れて好きな世界に没頭するのが自分に大事なんじゃないかって
最近思うのよ
恋愛の経験もないし予定もないけれど
今までの自分だと恥ずかしくて、恋人同士っぽいことなんか、万が一機会に恵まれたとしても出来なかった絶対
友だちは一応いた(る)けどさ、いわゆる友だち同士っぽいことをした覚えがないね
犬マユで培ったユーモアのセンスがあれば遠出なんか外出なんかしなくても楽しげな空気を作れるって、それはそれで能力なんだけれども
長所は短所なんだなぁ
そんな私が高校生のとき唯一(?)自己主張したのもね
犬マユゲ関連ですよ
犬マユでVジャンプ編集部は社会見学を歓迎しますみたいなこと書いてたからさ
東京への修学旅行は班ごとで見学先を決められたからさ、行きたかったよ、集英社様に行けるわけないと班の人が決めつけて私もまあいっかと諦めたからね
DJずっことIRISの澁谷梓希さんの友だちのサイトーブイことプハサイトーに会えたのかもしれない
i☆Ris 澁谷梓希さんと『ARMS』でバトルしようず!! ホカV番外編#5 - YouTube
ジャンバンやジャンポリスでおなじみだった中野編集長にもワンチャン
そんな話は置いといて
数秘9にしても没頭回避やりすぎなんじゃないの?って
7の人はアーティストになれ!?自分で鑑定できる数秘術【7〜9,11解説編】 - YouTube
ゲームをより楽しく遊ぶことによって、23歳にして人生ってものへの向き合い方を大型アップデートしていこうか
人生をロールプレイしていこうぜ!
というか
しばらく犬マユ読んでない...(Vジャンプも単行本も買ってるだけ)
最新に追いつくを年内の目標にしよっか