書き言葉と喋り言葉のギャップ
あるある
例えばさまぁ〜ずの三村さん
ツイッターではかっこいいことを言ってるけどモヤさまではやっぱりポンコツおじさん
どっちが本当とかじゃないはず
あの日小学校で聞いた「ケータイメールでは気持ちが伝わらないので気をつけましょう」みたいなお話
実際のところは、気持ちを伝えられるかどうかだけの問題じゃないと思う
どんなに文章能力が高くてもギャップはなくならないはず
しょせん文字だけだから？一理ある
例えばテレビ番組を実際に見るのと、一部を切り取ったものをまとめサイトで文字だけで読むのとでは感じ方が違うみたいに
でも、そこだけじゃない
書きと喋りとでは本人のノリだったりテンションだったり気持ちだったりが違うんじゃないかと
使うものは同じ文字でも根本的な人格みたいなものが違うんじゃないかと
最近は強くそう思う
ヒカキンさんセイキンさんのインタビューを読んだからか、スプリングまおさんの喋りを久しぶりに聞いたからか、自分で配信するようになったからか
ヒカキンが語る、トップYouTuberになれる人となれない人の違い（BuzzFeed Japan） - Yahoo!ニュース
HIKAKIN兄SEIKIN。同業者に嫉妬はしない。家族は顔出ししない。深い理由
この間のDaiGoさんの放送的に言えばインナーパーソナリティが違うみたいな
星占い的に言えば書きは水星と月で喋りは太陽と水星みたいな？
だからなんだって感じの今回でしたが、使い道ある？
野暮なツッコミはよしなさい、自分にもあるボロだから
結局単純に、書きは考えながら自分のペースで進められるのが一番大きいと思うけどね^^;
