昔の独裁国がめっちゃ学校でウケた
世界のドキュメンタリーをとりあえず全部見るのがここ半年の習慣です
長らく積ん録してて今は去年の11月あたりですけど
で、最近見た2本
NHKドキュメンタリー - BS世界のドキュメンタリー選「ベルリン 壁の物語 市民VS秘密警察」
ロックが崩した冷戦の壁 | BS世界のドキュメンタリー | NHK BS1
と
ソビエト連邦の中でロックが流行った話
どの国がどうだとか、資本主義だ共産主義だ社会主義だとかに、私は一般大衆だから、そういう怖い感じの話には興味もないし触れてもこなかったし今後も関わりたくないんですけど
それはそれとして
独裁国とかその手先の連中の学校感すごい
男子の長髪禁止ってもろ頭髪検査、これだけでドン引き
ロッカーが夜道に襲われて半殺し、はい体罰
密告者チクリに怯える市民たち
命令を聞かせたくて仕方がない、めっちゃ先生
バカバカしい禁止ルールたち
統治統治トチ狂ってんじゃねーよ
スケールの大きな話に限らず、人の自由を奪おうとかコントロールしてやろうってのはヤバいやつの特徴なんだから
「毒親」たちに共通するたった1つの特徴とは? | パレオな男
学校ガチアンチとしては悲報のような朗報のような番組でした
まあ元からアンチの奴が見て喜んでてもしょうがないから、うまいことこういうのを一般ピーポーが見聞きするような機会が出来たらいいですね
学校では教えてくれないそこんところ