天才像の崩壊...からの今からでも遅くないかも?感
かなしいことに、特にここ1年ぐらいで私が自然と思い込んでいた天才、スター像がボロボロと崩壊していく感覚をなんとなく味わいました( ;∀;)
ただ、天才とは?スターとは?がいまいち掴めていませんでした。
だけどもだけど、さっき、ふと言葉にできたのでメモ帳代わりに記事にします
天才、スターとは
ありのままに過ごして、ズバ抜けている人。華やかな人。
クリティカル!
ありのままに過ごすっていうのが自分にとって大事なポイント。その後は、ビミョーです
一直線というか、そうなるべくしてなったみたいな人生。
無駄のないストーリーを生きている。そうあってほしい願望。
努力の有無、才能の有無なんかはどっちでもいい。というかどっちにしろストーリーの一部
天才、スターに限らず、誰しもがそうあってほしいとすら思ってるかも!?
んなわけあるかい!人生ナメんな!な話ですが、自覚してなお、崩壊してなお!そうあってほしい気持ちは正直あります...そういう話を創作するのもありですね。悪くないねぇ
だから私はアニメが好きなのかもね...
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特集 山本寛 第2回「アニメを愛する全ての"異常者"へ」 | Anium
強調と簡略大好きっ子なんだろう。卒業せずに使いこなしたい。トートタロット で言えば11.Lustかな
自信が極限に高くてかつ極限に低い自分が不思議だったんですけど、そんな非現実な認識をしていて自信なんか持てるかって納得がありました。ハードルの異常。
どうして私の中で崩壊していったんだろう
お笑い芸人が一生懸命な面を見せたりイラストレーターが魔法使いじゃないんだぞ!と訴えたりする流れから?
占いラボを通じて人の素質だとかを考えてみる機会が増えたから?あと偉人シリーズ
DaiGo氏を通じて能力の鍛え方やリアルのエピソードを体感したから?
東京に何回も行ったから?
自分の中で発する的な外向き的なアウトプットなやる気が出てきたから?
とかとかとか
こんな感じで、嫌いな言葉だけど現実を知った、んだと思います
はたまたアニメを見る数が劇的に減ったから!?
そんなわけで、持つ者と持たざる者とに決定的な差がある世界は私の理想でしかなかった...という話でした。よくも悪くも人から感じる人間味が増しました
私にとっては悲報だが、みなさんには朗報ですか?
誰も凄くなくて誰もが凄い。夢があるようなないような...
私もぼちぼちがんばってみようと思います
凄い人は凄いしこれからもマックスむらいさんやヒカキンさんが好きな私は人のことを天才!と言っていきますけど、レヴェルの違う別次元みたいな感覚は要修正
世界の見え方もひろがりんぐ
おまけ
ちなみにふと言葉にできたきっかけ
記事内のウォータールー大学といえばDaiGo氏の放送でもよく出る学校ですね。ブルターニュ南大学ぐらい
そういえば天才や才能の話でこの大学出てこなかったっけ?と思ったきっかけでたまたまピタッと言葉が浮かんできました
これが拡散思考です
自分ではそうは思えないんだけど客観的に見ればたぶんすごいので、ぼちぼち自信持っていこうと思います
あくまでぼちぼちなんだが!