中高年の「世知辛い」は甘え

コンプライアンスが守られ

ハラスメントに厳しく

テクノロジーは進んでいく

 

そんな時代を「世知辛い」と中高年

だけどそれは仕方がない

権利を守りたい人と権利を勝ち取りたい人はぶつかる

 

ハラスメントを気にしていたらコミュニケーションなんか取れないと

自分は敬語を使われているのに

自分がご機嫌を取られていることに無自覚

 

なんとなく浸っていた都合のよさ

ただそれが変わっていくだけ

嫌がることは仕方がない

 

ただ、嫌がっても仕方がない

時代は自分のためではない

今度は自分が時代に合わせる番、というだけ